元々は別分野の現場仕事をしていましたが、江本社長とのご縁があり、入社を決意しました。
工事業界といったところでは同じですが、自分が今までに経験したことの無い業務も多数あり、基礎工事に関してはかなり多くのことを学べたと思います。作業的には似た内容が多いので、飽きやすい印象がありましたが、細かい部分での技術や知識ををしっかり磨いていける仕事だと思います。

進英技研との出会いは、大学生の頃にアルバイトとして入社したのがきっかけです。
工事や建設関係の仕事に元々興味があったわけではありませんでしたが、社長の人柄や先輩に惹かれ、自ら正社員雇用をお願いしました。当初は工事の仕事に対してとても厳しいイメージを持っていましたが、いざ働いてみると楽しいと思うことの方が遥かに多かったです。何でも挑戦してみないとわからないものですね。

父の手伝いをしたことがきっかけで、本格的に山留め工事の仕事に取り組むようになりました。現場で強く学んだことは、安全第一であるということ。自分の安全＝仲間の安全ということを肝に銘じ、事故や怪我の無いように周りをよく見て仕事をしています。自身の今後の目標として、会社を引き継ぎ、更に規模を拡大したいという想いがあります。大切な仲間と共に日々精進していきたいです。

杭工事に興味があり転職活動をしていたところ、風通しの良さに惹かれて、進英技研に入社を決めました。仕事をする上で人間関係を特に重視していますが、自分らしさを出せる環境といった部分で自身にとても合っています。堅苦しい上下関係も特に無く、フラットなコミュニケーションが取れる職場です。面倒見の良い人が多く、自分の気持ちを素直に出しやすいので、人間関係でのストレスを感じることがありません。

友人の紹介で入社を決めました。この仕事に就くまで山留め工事についての知識は全くありませんでしたが、先輩たちのサポートの甲斐もあって、仕事に慣れるまではとてもスムーズでした。現場での達成感は自分を成長を強く感じさせますが、特に大きな現場を終えた時の達成感というものは計り知れません。現場によって様々な工法があり、機械も色んな種類があるので、好奇心がどんどん湧いてくる仕事ですね。